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八重山の蛍

突如昨日から連休になった。
さて、何をしようかといくつか挙げてみたところで、ふと気づく。
「蛍の季節だ」

夏に見ごろを迎える内地の蛍とは違い、八重山の蛍の見ごろは4月から5月なのだ。
そういえばこの間外国人のお客さんが見ていっぱいいたと言っていた。

おととしも去年も行ったが、最盛期ではなかったのでふうわりと飛ぶ蛍がチラホラ見受けられただけだった。
有料のツァー会社のホームページに載っているよな光景とは程遠かった。

前日は雨、丁度湿って良い感じかもしれない。
ネットで日没の時刻を調べてバンナ公園へ。
石垣島では手軽に行ける蛍のスポットで蛍街道という散策路が整備されている。

やや早く到着したが、程なくどこかのガイドさんがお客さんを連れてやってきた。
説明に周りの一般客は耳ダンボである。
そのグループに後ろからくっついて、どこが見やすいのかチェック。
毎回時間に正確に蛍が光りだすらしい。

チラホラと点滅する蛍の灯が見え出した。
ヤエヤマボタルはボーっと光るのではなく、チカチカと点滅するのである。
中には違う種類の蛍がいて、ボーっと光っているものもある。

斜面から降ってくるかのように、今までとは違った無数の蛍の灯が動き出した。
おおーっ! キレイ…
写真には撮れないから目に焼き付けておこうー。

ピークを迎えた点滅をしたがえて、すっかり暗くなった散策路を駐車場方向へと歩みだした。
八重山の蛍は日没後30分ほどで光のショーは終わってしまうのである。
駐車場近くの木道につく頃にはすっかりピークも終わって、それまでは気が引けて使わなかった懐中電灯で
足元を照らしても良い状態になった。

満足げに家路へと着く夜だったー。
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ゴッドハンド

あっという間に平成29年度も終わってしまった。

今年に入ってから既に運を一つ使ってしまった。
というのも、久しぶりに行ったマッサージ店がキャンペーンでくじ引きをしていて、何と1時間マッサージ券が当たったのである!
こんなにくじ運のない潜水婦が当たったということは、もう今年の運はないかもしれないー。

内地での冬休みを過ごした後に、帰ってきたらすぐ休みで拍子抜けしていたら、何とそのあとまさかの13日連続勤務・・・
その仕事明けにガチガチの体をほぐすためにマッサージ券を使った。

1月にくじ引きの時の担当の年配の女性がとっても上手だったのだが、当たり券の時もたまたまその女性に当たった、ラッキー!
あまりの硬さに「ガチガチですねぇ、他の人だと指が入らないかも・・・。」とのコメントが。
えぇ、えぇ、そうでしょう、何せ連勤だったんだから。

他の担当の人も下手ではないが、すごく上手い訳でも無かった。
痛かった腰も家に帰ったらすっとしていた。
まさにゴッドハンドであ~る。
今度から300円の指名料金がかかっても、この人かなぁ。


Mimpi(夢)の行方:Mimpi Resort Tulamben

潜水婦がバリ島時代に働いていたミンピリゾートトランベン。
最近スタッフがFacebookで引っ越ししているような写真を載せていた。
インドネシア語:バリ語で書いてあるからよくわからないので、HPを見てみた。

最近火山活動が活発になっているアグン山。
トランベンで噴火したのは確か1963年でその時の溶岩流が押し出した、浜に打ち上げられていた
リバティレック(沈船)がメインのダイビングスポットである。

アグン山の活動が沈静化するまで一時閉鎖と書いてあった・・・
みんな仕事どうするのかな?
大体が地元民だからー。

近くの大きな町から働きに来ているスタッフは何かしら仕事を探せるかもしれないけど、
地元のスタッフは行くところないだろうし。
潜水婦が働いていたタイミングは客が少なくて厳しい中でも、本当にタイミング的にあの時しか働けなかったということだ。

みんなの無事を祈るー。

結婚にこぎつけたカップル

4月から既にトップギアに突入し、まだまだ忙しさから逃れられない・・・

久しぶりに台風21号の影響でダイビングが休み、やったー!
それまでの台風休みは体が疲れきっていて何もせずに1日が終わっていったが
ようやく落ち着きを見せ始めている予約スケジュール。

たま~に開いたFacebookでUncle Chang dive lodge(UC)時代のマレーシア人のMarkとドイツ人のBridgitが結婚したことを知る。
島で知り合い、カップルとなった2人が結婚に至ったという、大変珍しい例である。
何せ島は狭い、娯楽がない、誰と誰がくっつき、離れ、浮気をし、といった話題が日常茶飯事だったから。

潜水婦がUCに入ってから間もなくBridigetはやってきてそこでだいぶマスターとなった。
これもUCに家族で来た時に好きになったMarkと一緒にいるためである。
彼女のけっこう年下の彼に対するラブラブっぷりは、とにかくすごかった。
しかしUCを離れてからもずっと2人で一緒にいる道を模索し、6年後にその努力が実を結んだことは、これもひとえに彼女の努力の賜物であろう。
潜水婦的には”あっぱれ”の一言である。

末永く、お幸せに~。

ボルネオ時代に出会った人々:Jimmy

2017年になって間もなく、訃報が飛び込んできた。たまたま開けたFacebookにあったそれはJimmyのフランス人の奥さんによる旦那訃報の書き込みだった。

Jimmyはマブールのボルネオダイバーズマブールリゾート(BDMR)のダイブマスターだった。JPSM(マレーシア政府援助によるダイブマスターになるプログラム)の卒業生で確か以前はライフセーバーをしていたといっていたかな。

ムスリム(イスラム教徒)だけど島にいるムスリムはたいてい飲んでいる。しかも彼はかなりの酒飲みで、肝臓を悪くして黄疸が出たため、一時期コタキナバルに長期治療に帰っていると聞いた。

彼はイケメンでギターや歌が上手く、たいていボルネオダイバーズのビーチバーに行けば彼が誰かしらと飲んでいて途中からギターを奏でながら歌っていた。

彼のもう一つの特徴といえば、“女好き“。ガールハンティングは日常茶飯事で、太っていなかった当時は2枚目だったのでそれなりにモテた。別のダイビングスタッフで軟派の代表格だったErjaとはお姉ちゃんの取り合いで殴り合いのケンカになったこともあるらしい。

そういう奥さんSolenneも確かマブール島でナンパしてゲットした女だった。それもボルネオダイバーズでなく潜水婦が昔働いていたUncle Cheng Lodgeの客で、Uncle Changで飲んでいるところをナンパしたらしい。見ている限りでは彼女の方が相当熱をあげてたようで、電話などはしょっちゅう。とうとうボルネオでの働き口も見つけてフランスからやってきて、結婚するためにイスラム教徒に改宗し、結婚したのが3年くらい前だったか。

しかし実際には島で働いているアイランドボーイたちはナンパの常習者がほとんどである。実際に彼女や奥さんがいても隠しガールフレンドが数名いるというのは珍しくなかった。
たまにやってくるガールフレンドのスケジュールがバッティングして鉢合わせとなり、大騒動になることもあった。

Jimmyも御多分に漏れずそのたぐいだった。潜水婦はJimmyのギターと歌を聞くのが好きだったが、Solenneとも顔見知りだったので、彼の女関係には知らぬふりをするしかなかった。

Jimmyはボルネオダイバーズを辞め、コタキナバルのリゾートホテルのプールで働いていた。マブールを離れてからはずっと会っていなかった。そんなJimmyがある日ボルネオダイバーズに遊びに来ているというのでビーチバーに行った。
しかしそこにはSolenneではなく韓国人のお姉さんが隣に座っていたのである。

潜水婦は喉まで「Solenne元気?」と出かかっていたのを飲み込んだ。きっと私の泳いでいる目を見逃さなかったJimmyは彼女がトイレに席を外したらすかさず「潜水婦、俺は争い事は嫌いだ。今見聞きしたことはFacebookに絶対アップするな!」
韓国人の彼女はボルネオダイバーズ時代にナンパしたリピーターゲストで、今回は二人で客としてやってきたのだった。
Jimmyはビールを前にいつもの名調子でギターを弾き、歌をうたっていた。
それからほどなくしてコタキナバルで結婚したらしい。その後、韓国人の彼女はマブールには来なくなったらしい。

彼が亡くなったと知った時、FacebookにJimmyの名調子をアップして追悼しようと思ったが、見つかったビデオはその浮気現場で撮ったものしか見つからなかった。そこに彼の「アップするな!」と言われたことを思い出した。何もしないでおくのが彼のためだろうとアップはしなかった。

旦那が亡くなってからSolenneはFacebookで元気にあちこちへ行っている様子だった。そして未亡人3か月目にはローカルのボーイフレンドとラブラブな様子がアップされた。あれー・・・。Jimmyは浮気性だったが、彼女もすぐにか、既にいたのか、新しい彼氏とねぇ・・・ 潜水婦から見ると、彼らの関係とは?である。
とにかくJimmyの冥福を祈る。 Rest in Peace, Junnaidy(Jimmy)・・・
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