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謹賀新年2017

石垣島から明けましておめでとうございます。

あっという間に2017年になり、今年は平成では29年になっているんですね!
ボルネオを含め、東南アジア時代は西暦でしか物事を考えていなかったので
いつも平成で聞かれたり書類を書かされるとさっぱりわからないー。

4月~10月までハイシーズンで怒涛の様な忙しさにすっかりブログをさぼってしまいました。
今年は少しは余裕ができて書けるかな~?

昨年最後の31日の潜水では黒島では初めてたくさんマンタを見れて締めくくれました。
今年は2月にパラオで大好きなカンムリブダイの産卵を見に行く予定ですっ!

今年の目標:八重山舞踊をがんばる。(え?なんじゃそりゃ?)
本業の潜水とは関係ありませんが、12月から八重山舞踊(琉球舞踊)の先生に弟子入りしましたー。
五十の手習いとはこのことよ~(笑)。
せっかく沖縄・石垣島にいるので島人(しまんちゅ)ライフも楽しまなければー。

と、いうわけで今年もよろしくお願いいたします。

潜水婦
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snake eel

石垣島に来てからは好きにファンダイビングをすることができず、自分の水中カメラも持てない。
しかもTG-2はちょっと落下しただけなのに故障して修理問い合わせ中。
(お前はショックに強いタフモデルではなかったのか?)

仕事の時はショップのブログアップのため、お店のTG-4を持っていくが、ブログ用の画像のみ。
この間担当した0.1トン超えの巨体のお客さんの体験ダイビング。
もともと2本の体験ダイビング後スノーケリング希望だったのに、まさかの追加ダイビング希望ー。
しかもフィンキックどころか、ほとんど体を動かさない人だったので、そばを通った別のスタッフに
「ドラム缶をひっぱっているみたいだった」と笑われた。

追加ダイビングでこちらもお客さんもちょっと慣れてきたの、ブログ用のショット撮るのにカメラ持って入水。
砂地をすすむと向こうの方に何かが顔を出しているのが視界に入る。
ドラム缶をグイグイ牽引して向かうと、潜水婦の好きなfinned snake eel(和名:ホタテウミヘビ)だった。
ウミヘビと名がついていても爬虫類ではない、アナゴの仲間である。

ボルネオ・マブール島にいた頃はパラダイス1でsnake eel の仲間を見つけることはたやすいことだった。
しかし、石垣島はもちろん、マブール以来,それらを見つけることはほとんどなかった。
最後に見たのはバリ島のムンジャンガンでナポレオンスネークイール(日本語ではイレズミウミヘビと図鑑にあった)見たのかな。

自分のではないがカメラがある。
しかもファンダイバーでなく体験ダイビング連れてたりする時の方が珍しいものに遭遇する。
snake eelが引っ込まないように、ちょっと遠くに巨漢を砂地に置いて、にじり寄る。
「珍しい魚です!」とSea Questのボードに走り書きして急いで数ショットシャッターを切る。
あぁ、long time no see。

それから再びドラム缶を牽引してその場を離れた。
こんど会えるのはいつになるのだろうー。

snake eel
(画像をクリックすると大きく見ることができます)

やちむん祭り 2016 in 石垣

12月10日・11日の二日間、石垣市民会館でやちむん祭りが行われました。
”やちむん”とは沖縄では焼き物のこと。
11日は隣の建物の図書館で織物の講座があり、元々休み申請済み。
10日の夜は大会場で琉球舞踊のお師匠さんも出演するお師匠さんのご友人のチャリティーショーへ。
両日ともシフトが休みとなった潜水婦は何度も市民会館へ足を運んだのでした。

10日はお昼にお師匠さんのところへチケット買いに、その他モロモロの事を済ませてから夕方やちむん会場へ。
隣の小会場でやっていた手仕事展をちょっと覗いてみる。
う~ん、手芸的なものとか? 出展者の知り合いとかが多くて内輪的な印象がー。

そして本来の目的のやちむん会場へ。こちらは中ホール。
石垣島内および西表島の窯元が出店。窯元によっていろいろ特徴があるさ~。

その昔、つくばでポスドク研究者をしていた頃、筑波大学芸術学郡の陶芸教室に通った潜水婦。
一応修了証書的なものもいただいたけど、なんせ芸術学郡の教授が指導されるので、
普通の実用的な皿やカップといった焼き物ではなく、抽象的なテーマで前衛芸術的な作品を作るのだ。
そのため、部屋に溢れるほどの作品が残ったが、使い物にならないため殆ど廃棄ー。
唯一残った信楽っぽいお茶碗は小物入れとして鎮座している。

陶芸をちょびっとだけかじったが、結局絵画もそうだがこういったものは芸術的価値というより、
まったくの個人の”好み”に尽きると思う。

そう広くはない会場を、商品を壊さないようにカバンの位置に気を付けながら歩き見る。
結構いいお値段のする中、割と普段使いできそうな好みの物を販売している窯元のブースがあった。
しかも購買意欲をそそる”普段の20~30%オフ”。
あまり値引き率が高いと「元々の価値はそんなもん?」とも思うが、価格も程よい提示額。

足元のかごには”豆皿350円”とある。
普通、豆皿結構高いんじゃよ! 他の窯元の豆皿は一般的な販売価格500円~800円。
「お茶碗もいいなー」「湯呑もないから欲しかったんじゃよ~」とそこでじっと物色する。
そして八重山地方に典型的な「いつの世も(五と四の組み合わせ)」柄の同じデザインの湯呑と茶碗を選択。
内側にはいつの世柄がちょこっと浮き彫りになっている。
yatimun2.jpg

他にも豆皿を2つほど買い帰宅。入手した焼き物を置いておにぎりとヨーグルトを口にしたら再びお出かけ。
今度は大ホールで開催される唄・踊りのチャリティーショーへ。 プロとアマチュアの学芸会が混在ー。

帰ってから茶碗を見たらそこに少しヒビが入っているのを発見。
せっかく潜水婦にしてはそこそこの値段のものを買ったので翌日交換してもらいに行きました。
更に「やはりこの豆皿はお買い得」と更に追加購入し、茶碗も快く交換してくれました。

そして他のブースも歩いているうちに、昨日から気になっているウミガメの皿の前に立つ。
「欲しい時が買い時。小さめかちょい大きいか、どっちか買おう」
散々前に立ち尽くして迷ったあげく、ちょい小さめの方を購入ー。
更に他のブースでも「つまようじ入れ無かったんじゃよ~」と柄も迷いに迷ってサンゴと魚柄で。
何せ小さいヨーグルトの空き容器に立てていたので貧乏くさい・・・
yatimun3.jpg
ついでに500円のイルカの皿も確か土産物屋ではもっと高かった、と思ってとどめに購入ー。
土産物屋で後でみたら千円くらいした、ぼったくり~。

久しぶりにお金使って買い物したー!という感じ。


今はそのせっかくの焼き物達をどう収納しようか考えねばならなくなった潜水婦。
棚買うかー?

閑散期突入

怒涛のような忙しさが11月頭まで続き、そして今月はもう閑散期に突入ー。
おかげで久~々のブログを更新する余裕。

今年度はスタッフが増えた(増えすぎた)おかげで閑散期の仕事は昨年より更に劇減し、
やることはほぼなく、ヒマを持て余す。
シフトが明日からは何と予期せぬ3連休になっている。
早くいってくれりゃー何か予定を組んだものをー。

この間はひらりよ商店で春先以来の2回目の紅型体験終了。
やーるー(ヤモリ)の紅型がポケットに付いた袋物にしてもらった。

そして12月2日に誕生日を迎え、老眼がすすむ潜水婦。
50の手習いというか、琉球舞踊を始めることにした。
たまたま石垣島在住のお客さんが通っているというので、その先生を紹介してもらった。

はてさて、冬の暮らしはどうなるかのう~。

1年前

台風のため自宅待機で時間があると、普段あまりみないFacebookとか開いたりしてみる。
未だに10年以上前のガラ系携帯電話を使用しているため、スマホユーザーの方々の様に
頻繁にSNSにアップデートすることはない潜水婦である。

Facebookユーザーの人は知っていると思うが、「1年前の思い出を振り返ってみよう」とか
「3年前の思い出を振り返ってみよう」とお知らせが出る。
そこにはマレーシアでの潜水婦の懐かしくて大切な思い出が詰まっている。

およそ1年前、マレーシアを出て日本に帰国した潜水婦。
出国前にマラッカを観光し、ボルネオに渡ってマブール・シパダンを潜った。
3年前?にはイントラ人生の中で最も忘れがたい生徒、AyangやJullie達との出会いがあった。

今の石垣島の暮らしは当時とは全く違うものになってしまった。
SNSはあまり好きではない面もあるが、あのボルネオの珠玉の思い出をよみがえらせてくれたことには礼を言おう。
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