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奄美大島へ(2015年6月)

アップしていない事柄が山積みで、どこから手を付けようかと思いましたが、
とりあえず新しい日付から遡っていくことにしました。

と、いうわけで最近の話題?テンゴール島をアップした後は、6月末にいった奄美大島でミステリーサークルを見よう!@潜水婦ファンダイブ800本記念をお送りいたします。
一度大雪が突然降って羽田に到着してから奄美大島行の欠航が決定し、大きなダイビングバッグを抱えて交通ダイヤの乱れた中を千葉まで帰ったリベンジ3人組。

今回は潜水友達女3人で奄美大島へ。話題のミステリーサークル目的です。
世界の珍種10選に選ばれた、アマミホシゾラフグのオスが作る、メスの産卵の為の巣です。
潜水婦が昨年まで長年ボランティアをしていた国立科学博物館の松浦先生が命名されました。

利用したのはLCCバニラエア。大手航空会社より断然安い!席は狭くてもやっぱり値段かなぁ。
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現地サービスのガイドさんがずいぶん前に見つけていましたが、いったいそれが何なのか、何のために作られたのかが長年わかりませんでした。
今回お世話になったのは、奄美大島南部にあるマリンステーション奄美でガイドはミステリーサークルを発見した伊藤さんです。
初日の後にはオーナーが近くの海岸に連れて行ってくれました。
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ダイビングサービスのパッケージで泊まった宿は「やどり」
お父さんとお母さんの仲睦まじいご夫婦2人で営んでいる、独立したコテージ2棟のみのこじんまりした宿です。とても親切で居心地も良く、魚系和食で食事もおいしかったです。
お父さんがサトウキビ畑を手伝った対価でもらってきたシロップ。これに絶妙に重曹を加えると、いわゆる黒糖になるんだそうです。テーブルに置いてある自家製黒糖がおいしくて毎食後に食べていました。
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あいにく天気が悪かったのですが、潜水婦たちが来る2~3日前はもっとひどかったらしい。
同じ宿に千葉県立博物館の魚類の研究官が宿泊されていて、「バニラエアは降りたけど、JALは鹿児島空港に引き返した」と言ってました。

大潮前後しかアマミホシゾラフグが巣を作らないとは知らず、グッドタイミングで来た潜水婦たち。浅場には今回作られていないが、水深27m付近にほぼ完成している巣があるらしい。いろいろな話を研究官の方に聞いていたので、巣を見る目が違って楽しめました。

とりあえず保険をかけて作りかけでも1度巣を見に行くことにし、1本目ポイント清水へ。
連日の豪雨で透明度が悪い中、Mr.アマミホシゾラフグの伊藤さんは、何の目印もないあたり一面砂地の中から巣を見つけだす。
思ったより大きなミステリーサークル。直径2m位ありそうだ。今日3本潜ることにして、明日の1本目、潜水婦のファンダイブ800本記念をミステリーサークルにすることにした。(仕事を入れたら1400本以上潜っていますから、ハハハ)

マクロに強い伊藤さんはウミウシやらイソコンペイトウガ二を見つけ出します。
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やどりのお父さんが「もう少し伊藤君はおしゃべりができるといいのになぁ」という通り物静かな人です。でもおばちゃんの潜水婦には若くてハイテンションなガイドよりよっぽどいいです。「潜水婦さんはどこかでガイドとか、されていましたか?プロの匂いがプンプンする」と伊藤さんに言われてしまいました、ハハハ。

2日目の夜、お母さんが「ドラゴンフルーツの花がちょうど咲いているから見たら?」と声をかけてくれました。裏の畑にある、夜しか咲かないドラゴンフルーツの花を見に行きました。ハブが出るといけないので、懐中電灯を照らしながら足をすすめます。
初めて見た、ドラゴンフルーツの花! 翌朝いってみたら、やっぱりしぼんでいました。
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3日目、今日の1本目は鹿児島放送局のクルーがやってきました。アマミホシゾラフグの取材の為に、KTS気象予報士の新井さんが一緒に潜ってリポートします。ガイドの伊藤さんがカメラを持って入ります。潜り終わった後は伊藤さんが放送局のクルーからインタビューを受けていました。
ミステリーサークルに行くと、昨日はいなかった、作者のアマミホシゾラフグを見つけた潜水婦。体が小さい割には意外と目が大きい。
ミステリーサークルの前で800本記念撮影。友達がスペシャルフラッグと扇子を作ってきてくれていました。 感激です、どうもありがとうっ!!
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「画像コピーさせて」というやどりのお父さんは、早速プリントアウトして食堂の壁に飾ってくれました。しかも撮影者の名前入りで、こっ恥ずかしい。奄美大島のやどりに泊まったら、潜水婦の撮影したアマミホシゾラフグが見られるかと。チェックアウト時にお父さんからタカラガイをもらいました、うれしいお土産です。
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その後マングローブ地帯でカヤックツァーに参加したのですが、丁度引き潮で出発地点に戻るのが困難を極め、挙句の果てにカヤックのインストラクターに牽引してもらいました、ハハハ。翌日筋肉痛になったのはいうまでもありません・・・
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マリンステーション奄美のオーナーに送迎をしてもらったのですが、カヤックの後は奄美大島名物「鶏飯」と食べにおすすめのお店へ。実は奄美北部の食べ物らしく、南部にあるやどりのご夫婦はなじみがないそうです。鶏飯のスープがおいしかったです。やどりで一緒になった女性二人組からイタリアンジェラートのおいしい店を聞き、飛行機に乗る前に寄りました。マンゴーや黒糖など、いろいろな手作り無添加ジェラートがあって迷います。潜水婦的には「塩ミルク」がおいしかったです。
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空港で甘い地元の刺身しょうゆの小瓶やお土産を購入。セキュリティのゲートが長蛇の列で間に合うんかい?って感じでした。バニラエアがどうせ遅れたから良かったけど。
こうして突如計画した割にはピンポイントで暴風雨を避け、しかもタイミングよくミステリーサークルが見られた、成果のある旅でした。



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